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職場意識改善計画(2カ年計画)

弊社は、労働時間等の設定の改善を進めより働きやすい環境を整備するこため、下記のとおり2ヶ年計画を平成24年4月に職場意識改善計画を立て、これまで取り組んでまいりました。
平成26年1月までの具体的な取り組んだ内容をご紹介します。

 

【1】実施体制の整備のための措置

(1) 労働時間等設定改善委員会の設置等労使の話し合いの機会の整備

  計画 具体的な取組内容
1年目

●労働時間等の改善について労使の話し合いの機会を設けるため、労働時間等設定改善委員会を設置する。

●委員会は2ヶ月に1回のペースで開催する。

◆労働時間等設定改善委員会を設置し、年5回開催しました。

2年目

●委員会を引き続き、継続して開催

●委員会において、所定労働時間の削減、年次有給休暇の取得しやすい環境の整備等について情報交換

◆引き続き、労働時間等改善委員会を約2カ月に1回のペースで開催し、労働時間の改善等について話し合いの機会を設けています。

◆2年目も、1年目同様に年5回開催しました。

(2) 労働時間等に関する個々の苦情、意見及び要望を受け付けるための担当者の選任

  計画 具体的な取組内容
1年目

●労働時間削減等について、苦情や意見、要望等を受け付ける窓口となる担当者を選任する。

●窓口担当者を全員に周知する。

◆苦情や意見、要望等を受け付ける窓口となる担当者を選任し、意見等を自由に言えるよう全員に周知しました。
2年目

●労働時間等に関する苦情、意見及び要望を相談できるフォーマットを作成し、情報交換のしやすい体制を整備する。

◆社内Web上で労働時間等に関する苦情、意見及び要望のフォーマットを作成して、相談、情報交換しやすい体制を整備しました。

◆これにより、労働時間等に関して職場内で意見を言ったり、情報交換しやすい風土が生まれています。

 

【2】職場意識改善のための措置

(1) 労働者に対する職場意識改善計画の周知

  計画 具体的な取組内容
1年目

●職場意識改善計画の事業所内に掲示する。

●各人が閲覧できるポータルサイトへ掲示する。

◆まずは職場意識改善計画の内容を事務所内に掲示し、社員全員に周知しました。

2年目

●ホームページへ掲載する。

◆2年目も同様に、事務所内に掲示して社員全員に周知しています。
◆職場意識改善計画の内容をホームページに掲載し、順次具体的な取組内容を併せて掲載することにより、労働時間や休日の取得に関する取り組みを内外にアピールしました。

◆こうした取り組みにより、採用活動においても成果があり、2年度目は新たに6名のスタッフを採用することができました。

(2) 職場意識改善のための研修の実施

  計画 具体的な取組内容
1年目

●最低1回は社外から講師を招き、労働時間等に関する研修を行う。

◆労働時間や休暇に関する法律上のしくみや具体的な事例について、社外講師を招き研修を行いました。

2年目

●1年度目の研修を踏まえ、具体的な課題解決に有効な研修を行う。

◆さらに具体的な労働時間の制度の内容や裁判例、我が社に相応しい労働時間や休暇のルールを検討するため、社外講師を招き研修を行いました。

 

【3】労働時間等の設定の改善のための措置

(1) 年次有給休暇の取得促進のための措置

  計画 具体的な取組内容
1年目

●年次有給休暇の計画的付与制度を実施する。

●個人別の年次有給休暇取得計画表を作成する。

◆年次有給休暇の計画的付与の制度を導入し、個人別の希望表に基づき計画的に取得しています。

◆併せて、年次有給休暇の付与日数や取得日数について、個別に毎月確認するしくみを構築しました。

2年目

●計画的付与制度のさらなる周知を図り、全員の取得状況を把握し取得を促進

◆引き続き、年次有給休暇の計画付与、個別確認のしくみを実施しています。

◆年次有給休暇の平均取得率は、昨年同様に7割を超える高レベルな水準を維持することができました。

(2) 所定外労働削減のための措置

  計画 具体的な取組内容
1年目

●所定労働時間を削減するための具体的な取組みとして、ノー残業デーを導入する。

●個人別に出勤簿において計画及び結果報告を行う。

◆2週間に1回のノー残業デーを設け、個々人がこの日は残業しない日を設け、実施を開始しました。

2年目

●ノー残業デーの仕組みを個々人が理解し運用できたかどうか再確認

◆引き続き、ノー残業デーを実施しています。

◆それぞれのスタッフはクライアントからの高いレベルの仕事を求められる中役割を果たしてきましたが、できるだけ残業をしないで仕事を完成させる個々の努力により、月平均10時間未満という目標も達成しました。

(3) 労働者の抱える多様な事情及び業務の態様に対応した労働時間の設定

  計画 具体的な取組内容
1年目

●裁量労働制やフレックスタイム制など、労働者の働きやすい労働時間制度について検討

◆変形労働時間制やフレックスタイム制などの制度について、制度の研究を開始しました。

2年目

●導入する制度について問題点などについて話し合い、制度導入を行う

◆深夜勤務を伴う不規則なシフトで勤務する業務が発生した場合に対応できるよう、1ヶ月単位の変形労働時間制を導入しました。

◆休暇制度も更なる充実を図り、個人別の記念日にも取得できる「メモリアル休暇」、仕事の技能を自らの意思で高めるための教育訓練を行うための「スキルアップ休暇」の制度も新たに設けました。

この2年間の職場意識改善計画の取り組みをきっかけに、引き続き労働時間や休暇の充実を図り、社員のワークライフバランスの向上を目指す企業として、ますます発展していきたいと考えています。

平成26年1月31日
株式会社クオリア・グローバル・エージェンシー
職場意識改善計画 推進責任者 代表取締役 渡邊 学

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